空降るでいず

じゆうな いろで えがいて みよう

攻略本

 オカンが攻略本を買ってきた。で、これが・・・
 
分厚い。大作の攻略本ともなるとここまでの厚さになるのか・・・。今までに買った攻略本と言えばスーファミとかメガドラとかの割と簡単なアクションゲーム*1の本くらいのもんなので、まさかここまでの本が出現するとは思わなかった。Wiiのソフト(一般的なDVDケースと同じサイズ)2本分の厚さですよ。そういえばスーファミの頃から本屋にこれくらい分厚い攻略本が置いてあったなあ。

しおりまで付いてきてる。

*1:というかスーパードンキーコング2/3とソニックの3、あとアクションじゃないけどぷよぷよ通、くらいのもんかな

たかしの冒険

 てなわけでゼルダをやってるんだけど(攻略本は多分読まないな)、なんていうか

  • とにかく空間が広い
  • やめどころが分からない
  • なんでかよく分からんけど目が痛くなる
  • 芸が細かい

以上4点。やめどころが分からないのは「飽きさせない」と褒めるべきなのか「休めない」と不満にすべきなのかようわからん。目が痛くなってくるしさっさとやめたいんだけど、やめどころが分からないから続けてしまう。どうしようか。
 ちなみに今回右利きのリンクさんには「たかし」と命名、馬の名前は8文字制限に苦しんだあげく「クレヨンシンザン」に決定。困ったことに、思い出せる記憶の片隅にある昔いた馬の名前といえばいつでもクレヨンシンザンだけなもんで。普通の競走馬の名前のつもりでいたけど、ググってみると「さんまのナンでもダービー」に出てきた馬なんだそうな。そういえば毎週見てたなぁ、池の上で棒に捕まって最後まで残るのは誰かを競う最終レースが好きだった。志茂田景樹がその棒に捕まってるイメージが強いんだけど、出てなかった?