空降るでいず

じゆうな いろで えがいて みよう

アイマス10連発!

 またアイドルマスター…とは言っても、ゲームでなくてアニメの話。
 DVDレコーダーの残量がやばいという話はたびたび出るけど、アイマス(ゲーム)やりつつもじわじわ消化中で、一時は残り3時間(LPモード)だったのが最大で32時間まで確保できるほど回復。それでもまだまだ残ってる。
 で、本日の消化は「アイドルマスター XENOGLOSSIA」というロボットアニメ。最新話まで10話も見てなかったので一気に見たんだけど、やっぱり10本(単純計算で5時間)を一気に見るのはヒジョーにつらい。「らき☆すた」とかと違って連続ものなので飽きにくいものの、疲れるもんは疲れる。15話から24話まで一気に見るとオープニングも変わるしキャラクターの関係図も変わる変わる。
(以下余談…おまけに主要キャラ(ゲームではステージに立ってるアイドル、なのに)が死ぬし、このまま行くとエウレカセブンのように「自分が存在している強烈な証拠を残しつつ皆の前からいなくなる」的な「セカイ系」路線の終わり方をする気がしてならないのがつらいし、ちょうどこのアニメでは月が無くなった設定なので月の代わりにでもなって終わるんじゃねえかと変な不安がよぎる。だいたい、普通にアイドルの話にしときゃ良かったのにどうしてわざわざロボットものにしたのかやっぱり分からんし、何がしたいのか。はあ。)