ゼミ志望者向けの集団面接に行ってきた。これは結構行けるかもしれない。
今回は「他に勝つこと」を主眼に置いて事前に提示された質問事項の対策を若干（若干ね）したので、この効果が結構あったんじゃないかなあと思う。
でもそれよりも先生側のノリが軽かったので、そこに乗せられて適当にしゃべってしまったのが良かったのか悪かったのか...。右の人が自分でアフィリエイトの会社を立ち上げて月収8万円だとかあの本を読んで誰がどうとか普通に凄い人だったので、「この3人から1人」だと駄目そうだけど、普通にしゃべってたら死んでる個性が蘇ったかのようにインパクトを出しまくりになったから割と合格ラインは超えられる、かもしれない。
というか、他の人の面接風景も見てみたいよなあ。自分が面接会場（狭い研究室）に行くまでの階段で、直前に面接を受けていた人達とすれ違ったときにその人達が「なんか駄目そうやな…」と落胆しながら会話していたのを聞いていたので、どうもあの落胆ぶりが気になって。
発表は13日、これまたweb上で。
