空降るでいず

じゆうな いろで えがいて みよう

さらば盟友

財布の二千円札が旅立ってしまった。終わりというのはあっけないもので、ここまで何年も死守してきたのに結局ちょっとした集金で両替のために持って行かれてしまう。ありがとう二千円札、また会おう二千円札
しかし二千円札って手に入りにくいよね。ここは無理矢理にでもローソンのATMを使う手法*1を敢行すべきなのか、いやいやそんなもののために(というかただの紙幣のために)手数料を払うのなんて馬鹿馬鹿しいんじゃないかとか、手に入れようと考えるとそういうもやもやが起こってしまう。
財布に入れてるうちに守護神的存在感を出し始めるので、無いと多少の恐怖感をもってしまうし。二千円札って単純に紙幣として使いにくいから財布に残りやすいし最後の砦としても有効だから、数ヶ月以内には手に入れたいね。

*1:最も手に入れやすい方法として昔からネットに書いてある