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空降るでいず

じゆうな いろで えがいて みよう

行き当たりばったりドライブの巻

 きのう、車の車検が終わったというので、ディーラーに取りに行った。ほかに用事もないし、引き取るだけ引き取って帰ってあとはのんびりアニメの消化でもするかとか考えながら。数日検査入院していたスプラッシュはあまり距離を走っていなかったこともあって異常は特になく、オイルの交換とブレーキの調整を行ったくらいしか調整項目はなかったんだそうな。
 そんな感じでかなり手短に車検料の支払いと引き取りを済ませ、道路に繰り出したところでちょっとドライブに出てみようかなーなんて考え始めたのがまずかった。尾張エリアはとにかく平野だし道はやたら広いか狭いかの二極で交通量も多い。それなりに気持ちよく走れない。そこでぱっと「そういえば国道1号で大津まで行ってみようか」と考えてしまい、なにも考えずそのまま走り出してしまったのが午前11時。動き出すには遅くないか?
 もちろん、遅かった。瀬田の平和堂で休憩に入ったのは午後3時ぐらいのことで、やっぱりというかなんというか、結局4時間もかかってんじゃん。休憩と言えば途中オークワでオランジーナを買ったのと給油したくらいで、本当に走りっぱなしになってこれだけ時間がかかるんだなと。関西って遠いわ。
 国道1号を走っている間はこの後のルートについて色々考えていた。たとえばこのまま琵琶湖一周しちゃおうか、とか。しかし大津に着いて既に4時であることを考えるともう無理だと思って良いだろう。そう悩みながら平和堂を出て、琵琶湖大橋を渡り京津線の線路の横を抜けていくうちにいつの間にやら京都府に入ってしまい、急に疲れてしまった。帰ろう(奈良に)。
 そんなこんなで、途中木幡の京アニショップに寄りながらも結局家に帰ってしまったのでした。ちょっと車の引き取りに行ったつもりが、こんなことになってしまうなんて無計画すぎて呆れるわ。

2日目

 そして今日。奈良まで来てしまったからには、名古屋まで戻らないといけない。あーめんどい。
 いつの間にやら自分の中で「いつもと違うルートを試す」がテーマになってしまっていたので、通ったことのない道で名古屋まで戻ることにした。通常、国道163号→名阪国道→東名阪で移動するんだけど、今回は163号をかなり早い段階で北にそれて京都府道5号→国道307号(近江グリーンロードというらしい)→国道421号、と抜けるルートを選択。
 結果から言うと、一応4時間は切った。どれだけかかるか分からなかった中でこの程度の時間で戻ることが出来たのであればオール下道の中でもそこそこ優秀な部類に入るような気がする。昨日は名古屋→大津で4時間かかってたわけだし。でもそれ以上に疲れた...。
 やはり山道。車線が片側1車線ずつ確保されていないところもちょくちょくあり、しかも途中で角度が急に変わるカーブもあったりして運転しづらい。同乗者がいれば確実に酔うレベルだわ。国道307号はけっこう整備されていてかなり走りやすかったものの、知らない山道をぶったぎって進む感じは独特の怖さというか「これはどこを走ってるんや」という恐怖感がついて回る。滋賀県と言えば車でも電車でも比較的琵琶湖沿いしか通ったことがなかったわけで、わりと県境寄りを這うように走るこのルートには怖さを感じる。全線通して中心的都市を外して走るので、渋滞にかかりにくい分こういったデメリットが出てくることがよーく分かった。夜に走るのはよそう。
 そんなわけで、無駄にドライブで時間をつぶした土日でした。休みが欲しいよぉ・・・(ぉぃ