空降るでいず

じゆうな いろで えがいて みよう

カップヌードル

 大学のキャンパス内にカップヌードルの自動販売機が存在していた!こんなものが世の中にはあったのか。
 まず160円(高いな)を入れてボタンを押すと、店頭で売っているのと同じカップヌードルがジュースのごとくゴロンと出てくる。そして恥ずかしいのを我慢しながらその場で開封して、自動販売機に内蔵されているお湯を注ぐ場所にカップヌードルを入れ、ボタンを押す。するとお湯が入るので、線まで入ったらカップヌードルを取り出し、箸もあるので箸も取り出して、適当に移動して食べる。終了。