修理に出したPSPが帰ってきた。修理にかかった費用はなんと8,400円。次どこかおかしくなったら素直に新型買おうかな…。
プレステってどうしてこう壊れやすいのかね。うちのPSoneは蓋が閉まらなくなって一度修理に出してるし、PSone専用液晶はもう3代目しかも調子がまた悪い。プレステじゃないけどディスクの読み込みが怪しいアメリカンな白い箱もあるしなぁ…。京都の会社のタフなゲーム機を見習って欲しいものです。
んじゃ今回も例によって修理レポートの内容チェック
(前回 前々回)
部品名 | 処置 |
---|---|
抵抗(電子部品) | 交換 |
ボタン関連部品 | 交換 |
ボタン関連部品 | 交換 |
内部機構部品 | 交換 |
前回電気調整だけで終わった抵抗が遂に交換。あとボタン関連部品が2つ書いてあるけど間違えたんじゃなくて本当に2つ並んでた。方向キーがプレステっぽい堅さになったのでその辺の部品も交換したのかな。頼んでないところまで交換して2000円上乗せしちゃうのっていいのか悪いのか・・・。