成績発表票などと一緒にもらった新年度の時間割表をみていたら、1年に明らかに変な名前の科目が増えていることに気がついた。
- 日本の近代文学を読む
- 民俗学を学ぶ
- 旅から始める知の冒険
- 美術からみる表現と理解
- 日本の消費生活を見つめる
など。
どれも名前が長すぎるし、他の科目名と毛色が違いすぎて浮きまくってる。特に「民俗学を学ぶ」なんて「民俗学」でいいんじゃないの?
ひとつ極めつけの名前の科目があったんだけど、あまりにストレートすぎるのでここでは紹介しないことにします。しかしなんでこんな名前の科目が出来てるんだか。
シラバス持って帰るの忘れたしなあ、中身が気になるなぁ…。