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空降るでいず

じゆうな いろで えがいて みよう

国道19号・20号で東京へ。そしてその先へ

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どこやねーん!

 以前国道1号をひたすら東に走って東京に行ったことがあったけど、それは鉄道で言えば東海道線を走破したようなものだろう(強引)。東海道線をクリアときたらそりゃあ次は中央線でしょう。

 というわけで、無謀にもぶらりと名古屋を出発し、岐阜、長野、山梨、そして申し訳程度の神奈川を経由して東京へ行ってみた。

 さらに東京から先に足を伸ばして、そして帰りは高速で、というパターンで土日をつぶしたよ。というお話。

東京まで

 さて日付は7月2日土曜日。

 今回も9時からは動けない用事が短時間ながらあり、その後シャワーを浴び洗濯機を動かし干してから、というぐだぐだな感じを経て午前11時過ぎに移動を開始した。前回*1は午後3時スタートだったので4時間のアドバンテージがある。よし(?)。

国道19号

 国道19号は岐阜県の中津川を境に雰囲気ががらっと変わる。名古屋から中津川までは郊外と峠を抜ける都市間路線といった趣で、ロードサイドにも店舗が沢山ある。対して中津川から長野県の塩尻にかけては木曽川沿いをひたすら駆け抜けるワインディングロードになる。

 で、この中津川以降がネットで検索するとなかなか怖い。

 どうやら「木曽高速」なる異名をとるようで、特に夜は多数のトラックが片側1車線の道を90~100km/hで駆け抜けていくんだとか。さらには「赤信号で停止する際にはハザードランプを点灯すること」という公式ルールまで存在し、行く前からこの区間が怖くて仕方がなかった。

 ところが実際に走ってみると、土曜日の日中だったからかそれほど速度は出なかったし停止前のハザード点灯も誰もしていなかった。日中に見る分には1車線ながら道幅も十分で随分と整った道のように思える。夜じゃなくて良かった。

 さて、国道19号では3度休憩。中津川で昼飯、大桑の道の駅、そして塩尻の道の駅。

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上が大桑、下が塩尻
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 そしてようやく塩尻の国道19号と20号の境目へ。通過したのは16時15分頃で、出発から5時間もかけてしまった。
 
 ちなみにこの境界は交差点で、去年長野に行ったときにも通っている。去年撮った以下の写真で言うと今回は左から右への移動だ。
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国道20号

 塩尻から東京まで続くのが国道20号。ひたすら高速路線といった雰囲気の19号に対して割と街道っぽさが強かったかな。もちろん東京は除くとして。

 前半は中央線の踏切を何度も渡ったり、左右にうねった山下りなども存在しつつ、周りを山に囲まれながらも19号よりは視界の開けた道になっていた。

 後半・・・というか山梨の大月から相模原を通って東京都に入るまでの区間。なんだあれは。完全な峠道じゃないか。突然駅前商店街みたいなところを通ったりもしたけど基本的には峠で、なんであんなに整った19号とここまで性格が違うのか気になってくる。

 20号の写真は無し。見栄えのいいところで休憩しなかったからね。笛吹市のコンビニで休憩、東京に入って調布のコンビニで休憩。

到着

 何を持って到着とするのかは分からんけど、とりあえず今回の目標としていた新宿は23時10分頃に通過した。そのまままっすぐ東に走り国道1号と合流し、丸の内近辺で走行距離400kmに到達した。結構走ったなあ。

 そのまま国道1号に沿って日本橋を渡れば国道20号も終点だったらしい。しかしそこは前に通ったので今回は無視した。近くのコインパーキングに車を止めて、ホテルで1泊。今回も前回同様スプラッシュで1泊することも覚悟したけど、流石にちょっと嫌になってしまった。近くのホテルにたまたま空き部屋があって良かった。

今回の「ついで旅行」

 移動が主目的と言いながら、せっかくはるばる遠方まで来たのでついでに足を伸ばしてみよう、というよくあるパターン。

ホテルを出て朝7時に出発するわけですね。
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で高速に乗って途中休憩も挟むんですね。
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で駅前に車を駐めて駅に向かうんです。車で直接行けるのにわざわざ鉄道で。
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そしてディーゼルカーに乗車。
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するとまあ、こういうふうになるわけですよ。

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いつものように高いところを見つけたら登るわけですね。
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まあ、そんな感じです。パンツァー・フォー!

(ちょっと思ったことがあったけどそれはまた気が向いたら別のエントリで)

帰り

 さて帰りはひたすら高速道路。前回東京に行ったときは首都高で結構な渋滞(といっても日常起きるレベルなんだろうけど)に巻き込まれたので、それを回避すべく圏央道を通り海老名から東名に合流し、あとは新東名で帰るルートにした。

 ところが圏央道茨城県から直接入れない。あと数ヶ月でつくばまで開通するらしいんだけどなー。というわけで、水戸から栃木の宇都宮まで移動して東北道で南下、圏央道に入るという超遠回りルートをとってみた。結果的に早かったのかは知らん。

まあ、だいたい以下の感じでした(めんどくさくなったので箇条書き)

  1. 16時前に大洗を出発 ※鉄路で脱出した後に風呂に入るために車で戻ってきた
  2. 17時過ぎに栃木県の壬生PAで休憩。20分ほど。
  3. 東北道で事故が原因の渋滞にはまる
  4. 圏央道は渋滞無く順調
  5. 19時過ぎに海老名JCT東名高速に合流 ここまでおよそ240km
  6. 20時20分頃に新東名・NEOPASA清水で休憩。自分でやったくせに3時間休憩無しだったことに不満を言う。休憩45分ほど。
  7. 23時20分頃に帰宅。おつかれさまでした。

 さっきも書いたように結果的に早かったのかどうかはわからん。ただ前回東京に行ったときは16時45分頃に埼玉で、帰ってきたのが23時半だったらしい。今回は出発が50分ほど早いとは言っても遠く離れた茨城県大洗からのスタートなのでまあ健闘した方じゃないかなあ。

というわけで

 車は疲れる。肩が凝って凝って仕方が無いし、帰りは右足がかなりやばくなってきていた。

 いくら頑丈な足回りと長距離ほど快適なシートを持つスプラッシュとは言っても背が高い分風には少し煽られるわけで、しんどいものはしんどい。長距離の運転はあまりしないのもあるし。

 それでも片道500km。遠いなあ。名古屋から西に500kmだとだいたい広島のあたりらしいので次はその辺を目指せばいいんだろうか。しまなみ海道とか。いや、遠いからいやだな。

スプラッシュの燃費

 今回は珍しく満タン法で燃費を測ってみた。ざっくりと割り算しただけなので数字もざっくり。なお給油は水戸で1回、帰ってきてから1回の計2回。往路/復路で割った場合、各道中で一切給油を行わなかったことになる。

  • 名古屋→水戸:15.2km/L
  • 水戸→名古屋:15.8km/L

やはり高速ルートの復路の方が燃費が良かった。でもどちらも15km/Lは越えているから及第点かなあ。10・15モードの頃はカタログ燃費が20km/Lだったらしいけど流石にそれは無理だわ。

予告

 そんなぐだぐだ感ではありますが、とりあえず、次回は鉄道の旅の予定をしております。今日ダメ元で窓口に空席を確認したらなんと切符が取れてしまったので、乗らないといけない(謎の義務感ある表現)。まーた財布からお金が飛んでいく。

 今回のところは以上です。おつかれさまでした。

*1:ここでいう「前回」は東海道ルートの東京行きのこと