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空降るでいず

じゆうな いろで えがいて みよう

これなーんだ(3年と10ヶ月ぶり)

モノ

フジツウサーン!コニチワー!!*1
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 というわけで(?)、メインのスマホを買い換えた。今回は富士通のarrows M03という機種で、mineoから購入。色もmineo限定のグリーンにしてみた。

 とうとう初めてキャリア依存でない携帯電話になったし、富士通製も初めて。そもそも富士通のマークが入った製品を買うのって乾電池以外だと初じゃないかしら。

 貧弱なCPUにおサイフ、ワンセグ、防水防塵耐衝撃といった日本向けの機能をどっさり載せて3万円強という、なかなかうまいところに落とし込んだいい機種だと思う。人が見れば値段の割にCPUがしょぼいと言うし、逆にこんなに機能が入ってこの安さなのかとみる人もいるだろうし。

使ってみてどうですか

 手元に来たのが5日なので20日弱使っていることにはなる。まあ、調子は上々といったところかな。

*1:元ネタはバック・トゥ・ザ・フューチャーPart2富士通は人名ちゃうやろ

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実質アイカツと化した「ゼルダの伝説」

ぐだぐだ書きたい ゲーム

目を覚まして...
目を覚まして...たかし...

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たかしじゃない!?

 というわけで、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」を3日に買ってきてずっと遊んでいる。全然ゴールが見えない。

 まず最初に言わせて欲しい。今回主人公の名前を変えられないのが非常に残念! これまでずっと「たかし」でやってきたのに今回はリンクでやらざるを得ない。キャラクターボイス実装の弊害だとは思うけど非常に寂しい。たかしの冒険よ永遠なれ。

 しかし今回のゼルダは本当に面白い。ゲームのフィールド全体がまるでプレイしだしたら抜け出せない沼のよう。というわけで思うところをいつものようにうだうだぐだぐだだらだらと書いていくけど、息を吐くようにネタバレしている箇所がきっとあるのでこれから始めるつもりの人、遊んでいるけどまだ序盤だよっていう人は注意。

メタルギアソリッドと化したゼルダ

 悲しいのは、オープンワールドに分類される海外産のゲームに全く触れたことがないので比較のしようが無く、一応オープンワールドに分類できるタイトルで触ったことがあるのはメタルギアMETAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN)くらいしかないこと。しかしながら、今回のゼルダは触っているとゼルダなのにメタルギアに似ている要素が多分に含まれているんじゃないかと思える。「それメタルギアに限らず普通だよ」と言われたらそれまでだけど。

敵部隊と戦闘

 例えばそこら辺の櫓。物見櫓を中心に数名が待機しており、そこに中腰でそっと近づくなんてシチュエーションや動作は今までのゼルダには存在しなかった。
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Nintendo Switchを買った

モノ ゲーム

 というわけで、Nintendo Switchを買ってきた。ゲーム機を予約してまで初日に手に入れたのはニンテンドー3DS以来、(自称)据置機で言うとWii以来か。

 別に買おうとは思っていなかったし、ゼルダWii U版でええやろというつもりでいたのに。今度のマリオが久々の本格箱庭マリオとのことだったのでその時点で購入決定だし、そうなるとスプラトゥーンもあるしせっかくだからゼルダもこっちでやるかー となっていつの間にかエディオンで予約の紙を握りしめていた次第。

開梱もそこそこに、楽しく遊んでおります。

本体もOSも、表面上は質素

 さて今回のSwitch、Wii/Wii Uと比べると本体がとにかく地味。

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 Wii系の時は白くてつやつやのデザインだったのが一転してほぼ黒に近いグレーの外見になり、タブレットっぽいのに分厚いボディも合わさって、本体単体だけでは一体何の機械なのか分からなくなってる。話題のJoy-Con(グレーを買った)もつや消しのデザインでとにかく地味。敢えて地味な方を買っているとはいえ、ここまで地味だと何も言えない。

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在庫切れと紅茶と私

ぐだぐだ書きたい

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今回は「もしかしてそれってカタログ落ち間近なんじゃないの?」という非常にどうでもいい話。こんなどうでもいい話をこんなに延々と書いてどうするの、と思いつつ...

 ちょっと用事があって飛行機で一往復してきたんですよ。

 飛行機といえば機内サービスで飲み物を配ってくれるよね。昔からJALのコンソメを筆頭にどの会社に乗っても必ず温かいスープをもらうようにしている。機内で飲む温かいスープは格別で、そこらへんのスーパーで売ってる3袋入りでやたら高価なJALのコンソメスープも本物には全く及ばないと痛感するくらいのおいしさ(だと思い込んでいる)。ありがたい。

紅茶の在庫があった往路

 が、しかし今回は往復ともにスカイマークスカイマークの場合は機内で飲み物を配るサービスがないのは非常に残念ではあるんだけど、その代わり安値(100円~)で飲み物などの機内販売が行われている。往路の飛行機に乗り込み、メニューを見ると一応スープもある。でも日清オニオンコンソメスープってどないやねん。

これか。

 うーん、それもちょっとなあ。しかし「機内では何かしら暖かい飲み物を飲むもんだ」という謎の刷り込みがあるので何か頼まないといけない(不要な義務感)。せっかくポケットに100円玉を忍ばせて乗ってるのに、とか訳の分からないことを考えつついろいろ悩んだあげく紅茶を頼むことにした。

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「けものフレンズ」は神話

アニメ ぐだぐだ書きたい

 今週の「けものフレンズ」6話も表面上はガバガバクソアニメだった。

 あまりにもスローな展開、幼稚園児並みかと思うほどのフレンズ達のほのぼのした言動、その全てが巷でよく言われる「IQが溶ける」そのものだったし、見ていてテレビの前でどんどんアホになっていくような感覚を味わえる。わーい。たーのしー。

 厄介なことに、セリフひとつひとつがスローすぎて國府田マリ子でさえもだんだん演技が下手なように感じ始めるし、CG特有のキレの足りない動きも相まって頭の中もだんだん麻痺しちゃうよ。わーい。おもしろーい...。

 カメレオンにいたっては自身が消えるどころか頭に装着していた風船まで一緒に消えてたからね。その風船はお前の身体じゃ無いだろっていう。ああいうのは大抵自分は消えたけど風船が残っちゃって「うわー!」とか言ってる間にやられちゃうのがお約束なのに、何故身体と同じように消えることができたのか。脚本を読んだ制作陣が困惑したのか、深く考えずに制作途上で消すようにしたのかは分からないけど、まあ、ガバガバだよねその辺。

しかしそういったことを指摘するなんてのは野暮ってもんよ。

 そんなガバガバでゆるゆるな物語の中でもかばんちゃんはフレンズ達にルールを授け、個々の能力に応じた役割を与えていくことで、それぞれのフレンズに気づきを与えていくわけですよ。行く先々でそれを繰り返しているということを考えていると、だんだんかばんちゃんが未熟な人類の祖先に知恵を与える神様のように見えてくる。人に知恵を授けて回る神か、あるいは歩くモノリスか。

 そしてその脇からサーバルちゃんがたいへん前向きな言動でかばんちゃんやフレンズ達を励まし、支えてくれる。

 そこらへんのフレンズからしたら、知恵を授ける神と慈悲深い聖母のような存在が未知の乗り物に乗って颯爽と現れ、新たな知見を分け与えられたと思ったらそのまま去って行くわけですよ。なんと有り難い。数珠持参で拝みたいくらい。

 こんな神々しいコンビがジャパリパーク内を巡って有り難い知見を周囲に授けつつ、自らも新たな知を求めて旅をしているだなんてどんだけ良く出来た話なのか。フレンズのゆるいやりとりも、全体的にゆっくりめのストーリー展開も、雑と評されるCGも、どれもこの単純明快かつ古典的な物語の引き立て役に過ぎないのでは無いかと思えてくる。

 とは言ってもかばんちゃんは神様でもなんでもない。ハシビロコウからの指摘の通りヒトだし、ただ単に作中で「ヒトの特徴とは何か」が描かれているだけに過ぎない。逆にそこを扱っているからこれだけヒットしているとも言えるんだけど。

 とはいえ、今のところそこそこ高度な知恵を使えるのがかばんちゃんだけだからこそ毎週のエピソードも優しい世界でありつづけるし、争いは起こらないし起こってもクソアニメレベルのものしか起こらない。単なるヒトが1人しかいないために特別な存在であるという一風変わった構図になっている。「IQが溶ける」とは言われるものの、これはこれでバランスの取れたいい状態になっていると思う。

 さて、この先フレンズがかばんちゃんの影響でさらなる工夫と試行錯誤を始めたらどうなるのか。アライさんやフェネックはそこを危惧しているのか。かばんちゃんの正体、そしてジャパリパークの秘密とは!?

 ・・とか色々考えずに、フレンズと同じ目線に立って「すごーい」「たーのしー」「おもしろーい」「なにこれー」の精神でぼけーっと見るのが一番楽しいね。それで終盤までIQを溶かしつづけてから最後の最後にハシビロコウの一言でふっと我に返って今週の放送が終わるというね。そういうところが「けものフレンズ」の良さだと思うのでした。

「けものフレンズ」はAlphaGoみたいなアニメ

アニメ

 今期は久しぶりに再放送含め週7本のアニメを見ている。録画したまま放置の時代が長らく続いたので、こうしてリアルタイムでアニメを追えるのは良いねえ。話題にちゃんと乗っかれる(はずなんだけど今見てるアニメはほとんど話題にならない)。

 そこに第8のアニメが今週から録画予約リストに追加された。

 そう、「けものフレンズ」である。

 ・・・と書くと大げさだけど、急激に流行してるしストーリーがはっきりしているものでも無さそうなので、せっかくだから録画してみよっか、という軽い気持ちで録画予約に追加してみた。話題のアニメに途中参戦ってアニメをバリバリ見ていた頃ですらほとんどやったことが無かったんだよ。

 それはいいとして。けものフレンズの5話。見たんだけど、これ、なんて言うんだろう、新しいというか、全体的にモヤモヤするんだけど妙に惹きつけられる不思議なアニメだった。

 ただ、その内容について自分がどう思ったのかも含めて非常に形容しづらい。自分の表現力がそこらの小学生以下なのを差し引いても、このアニメを言い表す何かがさっぱり分からない。画期的、な気もするけど、そんな尖った要素は特にないし、新鮮、というのもおかしい気がする。

 で何故か仕事中にふと思い浮かんだのが「AlphaGoみたいなアニメ」だった。なんだそりゃ。

 AlphaGoといえば世界最強の囲碁ソフト。あの連戦、最初の対局での周りの反応が印象的だった。序盤から悪手とも取れる変な手を打ち続けたせいで「これはダメだろう。ソフトも大したことないな」程度の扱いだったのがだんだん形勢が変わり、終盤には序盤の手が効果を発揮して最終的に勝つという流れだった。少しずつおかしいだけだったのに、終わってみれば圧倒的だったと。

 けものフレンズもそれに近いかな。別に目新しい要素はこれといって無いんだけど、少しずつの違和感が積み重なってかなり魅力的なアニメに見えてくる。そんな気がする。

・・・あとは他の誰かが考察記事を書いてくれているはずだ!(丸投げ)

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新幹線で海を渡ろう

お出かけ

そういえば去年新幹線が開通したなー、というのを思い出し、乗ってきました。

新幹線

東京駅から乗るのはもちろんこちらの新幹線。はやぶさ11号。出発を淡々と待つ姿からはなにか威圧感のようなものを感じる。
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大抵くっついてくる「こまち」もこの列車には付いてこず、停車駅も最低限で終着駅を目指す仕様。所要時間は4時間2分とのこと。

「お見舞いしてやるぜー」でーん
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お見舞いされました

 結論から言うと、大変しんどかった。4時間2分座りっぱなしは辛い。

 この列車は東京出発時点ではなんと満席で、最初の1時間半は人が多いとき特有の緊張感がずっと続いた。流石に途中の仙台で半分以上が降りたものの、やはり東海道新幹線と比べ温度が高めに設定されている空調、電光掲示板の横からこちらを見つめる監視カメラ、台形ボディに起因する壁の傾斜など、独特の圧迫感が襲ってくる。

 後半は単純に疲労が襲う。そもそも東京までの時点で東海道新幹線にも2時間近くは乗っている*1わけで、やはり長時間座席に居続けるのは厳しい。よく各駅停車で長時間移動をしているけど、あれは乗り換えが時々発生するし立ったり座ったりもしている。それに比べてこちらは座りっぱなしでエコノミークラス症候群になりそうだ。というか途中からデッキで運動してた。

 風景はどんどん雪国と化していくし、吹雪のようにも見えるし。どこへ向かうのか...。

新線区間

 途中で新幹線の路線名が変わると会社も変わり、乗務員も交代。そこまでバリバリのビジネス路線だったのが急に風情溢れる内容のアナウンスやトンネル紹介が入るようになり、速度だけが速い観光路線のようになってきた・・と思っていると在来線との供用区間に入り速度もゆっくりに。そしてトンネルへ。

*1:実は「ひかり」で来た

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