空降るでいず

じゆうな いろで えがいて みよう

20年くらいぶりにアドベンチャーワールド

 この3連休は何の予定も無くゴロゴロするだけ、のはずだった。出掛けたい気分ではあるものの、どこかに行きたいというのも無いし、「駅メモ!」でまだ位置登録していない駅を取りに行くのも気が乗らない。土曜日はぐだぐだとプランを考えては流すだけで1日が過ぎた。

長良川鉄道で修行のような1往復をするのか?静岡の東から順に乗り潰しをするか?伊勢から四日市近辺までを攻めるか?はたまた地獄の紀伊半島一周か?

よし、明日起きられたらアドベンチャーワールドに行こう!*1

そして翌朝8時30分。

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ここは京都駅、この電車は特急くろしお3号。
さらに3時間後。

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そして。

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7時前に出掛けたのに着いたら正午目前。アドベンチャーワールドでございます。

パンダ

 アドベンチャーワールドと言えばパンダ。子供を作るのが難しいパンダ界では異例の子だくさんであることと、ここで生まれた赤ちゃんは名前に「浜」が付くことから「浜家」と呼ばれているとかなんとか。

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 4枚目がお父さんの「永明」。5枚目がお母さんの「良浜」。良浜は永明から見ると、前の奥さんが前の旦那さんとの間に授かった娘さんだそうな。後妻が前妻の娘とは、うーん複雑。

ウォーキングサファリ

サファリパークっぽいところを歩いて回ろう。気分はさばんなちほー。
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一発目からヒグマ。本人はお休みのご様子。
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隙間から見える海。
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しょっちゅう行き交うツアー用の車。(乗車待ちの列が長すぎたので諦めた)
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餌やりは有料。
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とにかく風が強く、動物たちも寒そう。
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「あなたはヤギね!」
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ライオンはじっと動かずこんな感じ。
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ぐるっと回るだけで本当に1時間くらいかけてしまった。地味に広い。

遊園地

真ん中に遊園地ゾーンが鎮座しているせいでジャパリパーク感が強い。
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それにしても写真傾いてるなぁ。

イルカショー

アドベンチャーワールドやばい。超やばい。

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どんだけいるんだ。

BGM

 BGMが全てアドベンチャーワールドの歴代CMソングなのが良すぎる。曲そのまま流したり、アレンジ版だったり。"アドベンチャーワールドに来た感"が半端ない。長年CMを流しているからできる芸当だよなあ。

撤収

 午後4時台に現地を脱出、5時前のくろしおで白浜を離れた。現地滞在時間はおよそ4時間半。けっこういた方じゃないかな。

鉄道むすめ
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温泉むすめ的な何か
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 脱出に失敗した場合は名古屋に戻ってこられなくなる可能性もあるので心配ではあったけど、終わってみればなんと8時台に名古屋に戻っていたわけで、心配しすぎたなという気もしている。白浜という場所に対する心理的な遠さと警戒感というのはなかなか拭えない。

 ちなみに同時刻スタートで大阪に戻らず逆に三重側から戻ろうとした場合、紀伊長島で列車が途絶えてしまい、当日中に帰れないんだとか。ひええ。

というわけで

 久々のアドベンチャーワールドでした。過去のエントリにもあるように、ここには相当昔に1度だけ来ていた。ただ、そのときは(早朝に出たのに!)昼過ぎの到着だったし、相次ぐ渋滞でヘトヘトになった状態だったりしたためにかなりの短時間で出たはずで、中の記憶が全然無い。むしろ今回来て記憶と合致する箇所が全然無いことに愕然とするくらい。

 アドベンチャーワールドと言えば関西ではCMがしつこく流れているし、動物園としては別格という印象が元々強い。それは来るとさらに鮮明で、入った途端にディズニーランドのようなアーケード、圧倒的に広い園内、堂々存在するジェットコースターなど、どちらかといえばテーマパーク的な指向を強く感じる。土産物屋などが入った建物のホールで変なダンスイベントが行われていたりしたのを見ると、白浜という温泉地であることも相まって、バブル前後のリゾートが時代に合わせて生き残った姿のようにも思えた。

 パンダが何頭もいたりとかイルカショーで同時に大量のイルカを動かしたりというのは、他の公立の動物園ではよほど力を入れないと不可能だし民間資本でもなかなかここまではできないと思う。他だとコンパクトに効率よく、となるところをお金をかけてどーんと構えてるし、それで回っているのもまたすごい。入園料はめっちゃ高いし。

 あと、やっぱり白浜は1泊する前提で来るべき。さすがに日帰りは勿体ないね。

 といいつつ、次もついでに立ち寄るか日帰りなんだろうなあ。

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みんなも寝相には気をつけよう!

*1:なんの脈絡も無いと思われるかもしれないが、紀伊半島途中の白浜にあること、少し前のパンダブーム的な何かで名前が挙がっていたことなど一応きっかけはある。ただとにかく遠いし突然思いつきで行くのはやはりおかしい

10年振りに、腕時計

 腕時計を買っちゃった。ミーハーなので広告にのせられてカシオのEDIFICEを買ってみた。

 既存のエントリの通り最近はF1を見てるんだけど、その中で来年からホンダがエンジンを供給する「スクーデリア・トロ・ロッソ」というチーム。ここにEDIFICEのロゴがどーんと入っているので、いとも簡単に広告にコロッとやられているわけです。人間というのは単純なものよ。

 トロロッソとのコラボモデルが複数出ていて、元々はその安い方でもどうかなと思った。でも写真の時点で見た目も微妙というか派手すぎだし、同じ値段で電波ソーラーモデルもあるのにどちらも無い物を買うのはあんまりだし、ヨドバシで実物見てもやっぱりあんまりだし、セットで付いてくるドライバーおふたりの写真はいいんだけど2人とも既にチームにいないし*1…。

 というわけで、これ。

products.edifice-watches.com

 結局、電波ソーラーモデルでございます。コラボモデルよりも多少高いけど仕方ない。こんなに盤面がでかい時計は初めてだし、針もボタンもたくさん付いててよくわからんし、ベルトがメタルなのも初めてで重いし。でもすぐ慣れるでしょう。

ちなみに今までは

 今まで付けてた時計に変わったときのエントリが残ってて若干ビビった。そんなもんまで残してたのか。しかも型番まで。

tsukuisu.hatenablog.com

型番で探したらアメリカのAmazon.comに商品ページが写真も付いて残ってた。これこれ。

www.amazon.com

 蓄光とかが無いので真っ暗なところではどうしようもないのが弱点だったけど、スリムで格好良かったのよね。

 ベルトが革なので何度もちぎれては買いを繰り返してきたけど、10年経ったし、ここらで変えてもいいかなと変えてみたのが今回でした。ただこの間電池交換したばっかりなんだよなぁ...。目立つところにでも置いておくか。

ふと思い出す腕時計屋さんの思い出

 今回はヨドバシで中国人の店員さんと「赤系のモデルもありますよ」「青が好きかなー」とかいいながら*2時計を注文して、会計処理は応対してくれた中国人のお姉さんが、商品の準備は別のお兄さんがやっていた。そのお兄さんの姿を見ると、ふと昔を思い出した。

 一時期腕時計を取り扱っているところの真横にいた時期があって。

 時計の注文が来るとお客さんの腕を見ながらサイズを決めたあと工具でコマを抜いて、箱と説明書を用意して、そうそう、腕時計*3は家庭用品や家電と違って、最初から化粧箱とワンセットで存在するわけじゃないんだよね。メーカー名が書かれた*4空箱のストックがたくさんあって、それとは別に説明書が大まかな番号*5ごとに丸められた状態で積まれている。腕時計の番号を見て説明書と化粧箱、実際に時計を収める箱を揃えて、抜いたバンドの一部と説明書を箱に収めて、即席の箱が完成する。あたかもその商品がもともと納まっていたかのように。

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 説明書と箱を用意するのは自分もやったなあ。なんで忘れてたんだろう。ヨドバシとかの腕時計コーナーは数万円程度のモデルであろうと高そうな雰囲気のコーナーに収められていて自分には縁が無さそうだと思っていたけれど、全然そんなことなかったじゃないか。ヨドバシのお兄さんが脇に箱と説明書を一見無造作な雰囲気で置いた状態でベルトのコマを外している姿を見て、そんなことを思い出してしまった。説明書、たくさんあるんだろうなあ。

*1:ひとりはトロロッソのホンダエンジン採用に伴うルノー早期解約の担保としてルノーにレンタル移籍、もうひとりはクビ

*2:で結局ライムカラーという

*3:少なくともカシオはそうなんだけど、他はどうだったかな

*4:今回はEDIFICEのロゴ入りだった

*5:モデルの型番とは別

F1日本グランプリだよ

 もはや3年連続となりましたF1日本グランプリ鈴鹿に行ってきたエントリでございます。前々回・前回はこちら。

 ただし今回はひと味違う。

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 なんと今回はとうとうチケットを購入し、あのゲートの向こう側へと進むことができた。ちなみに今回は指定席を買っていて、その中でも最安のエリアに陣取った。ちなみにお値段は1万4千円。西エリアなら9,000円なんだけど気づいたら売り切れてしまったので指定席に来た。まあでも、この値段なら指定席のほうがいいかもね。毎度毎度「数万円もするから高い」を連発しているけど、そうでもない場所もありますよと。

 というわけで、一眼レフ(しかも単焦点レンズ!)を抱えて場内をうろうろしておりました。

試合

 買ったチケットは金・土・日の3日通し券だけど土日しか行ってないよ。なのでフリー走行1と2は見てない。

フリー走行3

 時折雨がぱらつく天気。フリー走行なのでまあ特に、という感じ。

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単焦点でもなんとかいけそう。金網が邪魔だったりシャッタースピードが足りてないのは仕様。

予選

 予選1位・ポールポジションルイス・ハミルトンメルセデス)。コースレコードを塗り替えたそうで、やっぱり今年のF1ははやいなぁ。

 自分の席から見える範囲の話だと、予選終了後に、予選中クラッシュしたグロージャン(ハース)のマシンがドナドナされてた。突っ込んじゃって残念だったね。

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良いパワー

タイトル付けるのに困った。

それはともかく、日産ノートe-POWERにそこそこ長距離乗る機会があったので、感想を。
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感想

普通やん

 第一印象から降りるまでの印象としては、「普通やん」という一言がしっくりくる。

 この車はエンジンが発電に専念してモーターの力のみで車を動かすというシリーズハイブリッド方式なんだけど、特にそういうことを意識することなく、ハイブリッドだからどうとかいう癖もなくスッと動かせる。

 もしかしたら自分がリーフに慣れているというのもあるかもしれない。でも昔のプリウスやアクアみたいな微妙にもやもやした感じもなく、静かに動く優等生コンパクトカー、という印象だった。

 上り坂でも、日頃乗ってるスプラッシュなら元気にアクセルを踏んだあと「よっしゃ上るで!」と宣言するかのような間*1があってからど派手なエンジン音で豪快に上るところを、ノートe-Powerは静かにスッと上っていく。まぁそれなりのロードノイズとここぞとばかりに発電するエンジン音はあるけど、それでも無言でこなす仕事人のような風格すらあって、まるで全く別カテゴリの車に乗っているかのよう。「涼宮ハルヒの憂鬱」で言うと谷口と長門くらい違う(意味不明な例え)。

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そういえばミラーが液晶ディスプレイだった。まじびびる。

*1:いちおう解説するとCVTのラグ。これがあるから欧州ではCVTが好かれないとかなんとか

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キャッシュレスな1日

 金曜日の晩に実家に帰ったんですが、出かける土曜日になってなんと財布を名古屋に置いてきたことに気づきまして。いやあ大失態ですね、財布ないんですからね。幸い電子マネーや一部クレジットカード、運転免許証は財布とは別で持っているので手元にはあるんだけど、現金がないのは非常に辛い。

 電子マネーの類いが別管理だから気づかないんだよね。コンビニに行くだけでは絶対に気づけない。今回一体何のために帰ってきたんだか。しかしまあ、財布がないのは仕方ない、現金を1円も持たぬまま強引に出かけることにした。

財布がないまま移動

とりあえずバスと電車で京都に向けて出かける。

 おりたまとかいうtypoはともかく、交通系ICを持っているのでバスや電車には普通に乗れる。しかも今回は全てPiTaPaエリアなのでチャージの心配すらなく、無一文でも使い放題みたいな状態だ(あとで請求くるけど)。

財布がないままチケットを買う

 京都の地下鉄東山駅前にあるローソンで当日券を買う。本当は会場で買いたいところだけれど、おそらく現金でないと無理だろう。ということでみやこめっせにほど近いローソンのLoppiを使いチケットを買う。

 LoppiPontaを通せと言うからPontaを通したら「この会員情報は使えません」とか言ってくるのに怒りつつ、なんとか発券。ありがたいことにEdyも使えた。手数料108円は財布を忘れた罰金だと思って素直に支払おう。

財布がないまま「京まふ」へ

 今回の目的は「京都国際マンガ・アニメフェア」、通称「京まふ」に来ること。ローソンで発券したばかりの入場券を握りしめ、中に入った。
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惨殺されたゆるキャラの頭部を運ぶ現場に遭遇

昨日の1枚。飯田駅にて。

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 どこ撮ってんだか分からないこの写真、右側に黒いビニール袋を運ぶ男の姿が写っている。

 この写真の数分前に長野県のゆるキャラアルクマ」がこの奥の部屋へと連行されており、大きさから考えてもこのビニール袋の中にアルクマの頭部が入っているものと思われる。奥の部屋で何らかの事件に巻き込まれた可能性が高い。

arukuma.jp

 続いて頭部以外が入っていると思われるビニール袋を背負って出て行く男の姿も目撃しており、複数人のグループによる犯行であるものと思われる。

以下は事件に巻き込まれる前のアルクマ。

さようならアルクマ、いい奴だったよ・・・。

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青春18きっぷ2017夏・2回戦(ひたすら北へ!)

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 先週の木曜日の夜から青春18きっぷ3日分を使って出かけてまいりました。今夏の前半2日分は以下のエントリで。
tsukuisu.hatenablog.com

 先日の前半2日が九州方面だったのに対して、今回の3日は真逆の方向、つまり北海道へ。3日もあればそんなところまで行けるんですなあ。

みどころ

 こんなところがみどころだったような気がします。今回も淡々と乗り継ぐだけだし、乗り換え時間も全体的に短めだったからねえ。

0日目~1日目:ムーンライトながら

 今回は名古屋を出発するのに全席指定の夜行列車、快速「ムーンライトながら」に乗ることができた。きっぷを取るのがなかなか大変なようだけど、今回は木曜日出発だったからかなんとか取れてよかった。

 列車に乗る前から、ホームに座り込んでサントリーの「ほろよい」を飲みながら顔を真っ赤にしてべろんべろんになってるおっさんがいて異様な雰囲気。っていうかほろよいでそんなべろんべろんになるの無理やろ。

車両はこれ。
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 特急「踊り子」でおなじみ185系。まぁ~これがしんどい!こんなもん夜行列車に持ってくるな!と言いたくなるしんどさだった。

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