読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

空降るでいず

じゆうな いろで えがいて みよう

東京へ行ってきた!

 この3連休で、東京へと行ってきました。
 自分は愛知県に住んでるのに、友人の適当なフリに乗ってしまい大阪から夜行バスで東京に移動というアホなルートになってしまった。ネタにマジレスとは格好悪いなぁと思いながら、自分も大阪から夜行バスに乗るとか言っちゃうなんて、僕は一体何をやってるんだろうね。おまけにその友人とは元々東京に行く目的が別なので、最初にちょっと観光したら後は別れて単独行動というますます意味不明なことをやってのけてる。ほんと、何やってんだか。
↓それにしても、ここで区切ったせいでトップページではこの境目に広告が入るし一旦はてブとかのアイコンも集中するからここまでしかエントリがないように錯覚してしまう。これって「本編はCMのあと始まるよ」的なあれよね。

夜行バス

 「ツアーバスは嫌だ」という自分の偏見もあって今回はJRの「青春エコドリーム」というのに乗ってみた。さすがドル箱路線(だと勝手に思う)、なんと2階建て。
 「今回は」と言いつつも実は自分が夜行バスに乗るのは自分が旅行嫌いなこともあって初めて。水曜どうでしょうで「深夜バス」として畏怖の対象となってる映像を数々見てきているのと、奈良〜名古屋間のたかだか2時間半のバスですらやられた経験があるので、正直どれだけやられるのか怖かった。一方友人は旅行の達人なので僕に対して「しんどいよ〜w」とか脅しつつも、自分はどうってことなく乗れまっせみたいな雰囲気を出していてやばい。その旅行の達人は、自分がちょくちょく起きても通路側に人がいると動けないという過去の経験から通路側を要求してきたので、それに従って僕は窓側に座ることになった。
 さてバスの車内。外がカーテンで閉めきりというところから衝撃を受ける。マジかよ寝る前提やん・・・。他の座席を見ると、首に差し込む空気枕にアイマスクに毛布っていう装備の歴戦の勇者(としか思えない)もいて、これからどんな試練が待ち構えているのかと正直怖くて仕方が無い。
 そんなこんなで動き出すバス。夜行で2階建てとは言ってもただのバスなので、どこ走ってるかがイマイチわからない以外はこれといって特殊なことは何もない。バスの揺れっていつ乗ってもちょっと不快だよなぁ、くらい。隣にいる旅行の達人は出発前にちょくちょく起きるとか言ってたのにすっかりイヤホンを耳にはめてぐっすり夢の中だしなんだか孤独。寝ろって言われても寝にくいものがあるし、ここから辛くなっていくのかなとか思いつつ、たまに寝たり起きたりだった。
 結果。そこそこは寝られたけどおよそ1時間に一度くらいは起きていた。これはちょっと身体にきつい気がするけど、意外と乗り切れたように思う。一方旅行の達人はバスが休憩で停車する以外は見事に爆睡していて、乗車前の「ちょくちょく起きる」発言は一体何だったのかと思ってしまう。そして、その後達人は終始眠そうで首も痛そうにしていて、イマイチ寝られなかった自分よりもすやすや寝ていた達人の方がどうみてもやられていた。夜行バス、奥が深いな・・・。

ディズニーリゾートライン

 旅行の達人と別れた後は舞浜へ移動。一昨年初めてディズニーリゾートライン*1に乗って感動したので、今回も乗ってみた。ディズニーランドやシーはどうでもよくて、とにかくこれに乗れれば良かったんだ。

なんとなく1日パスも買ってしまった。
 リゾートラインは何が良いって、とにかく車掌が素晴らしい。一昨年に初めて乗ったときに、車掌が「皆さんこんにちは!ディズニーリゾートラインへようこそ!」っていう完全なディズニーランドクオリティのアナウンスで沿線案内を始めた時にすっかり心を掴まれてしまい、それ以来自分の中では憧れの仕事となっている。今回乗ったモノレールで車掌のお姉さんを見ていると、とにかく車内から車外の人に向かって手を振る姿が印象的で、その相手も車掌に気づいてないゲスト*2に限らず、パーク内やあるいは駐車場の警備をしているキャスト*3にも手を振っていて、しかもキャストも手を振り返してくれる。さすがディズニー、やってることが全然違う。この雰囲気が大好きだ。
 そして、そういえば一昨年は上から覗くだけだったディズニーシーを入り口だけでも見てみようと、ディズニーシーの駅で降りた。ありがとうリゾートライン、また来るよ。

ディズニーシー

 とりあえず前まで来て、中に入らず引き返そうと思ってやってきたディズニーシー。しかし誘惑というのは結構あっさり現れるもので、今は丁度夕方5時から入るとお得なパスというのが売っていて中に入れ入れと誘ってくる。
 そして、誘惑に負けちゃった。入ったこと無いしね。





 僕は幼少の頃に浦安に住んでいたのでディズニーランドへはかなりの回数行ったんだけど、当時ディズニーシーは無く、そこには緑のフェンスに囲われた非常に広大な空き地が広がるだけだった。そこに水が引かれてこんなに凝った町並みが作られているとは驚くしかない。そこらへんの宅地造成とはスケールが違うんじゃなかろうか。
 歩いてみると、その広さと構造にまた驚く。何度も迷子になってしまった。ディズニーランドは単純に広い通りがどーんと抜けていて、その広い通りを阻害しないように建物が建っている。それは広大な平面の上に建物を配置しているようにも感じられて、パーク内で区切られたゾーンもあまり意識すること無く移動することが出来る。それに対してディズニーシーは通路そのものの起伏が結構激しく、ランドと比べると明らかに幅が狭い。更に山やらトンネルやら建物やらでゾーンがはっきり分けられているところもあり、全くもって場内を一望できない。もしかしたらシーはそれほど広くないのかもしれないけれど、明らかに体感で広く感じるように作られていると思うし、ランドにある遊園地っぽさも大幅に抑えられている。
 そんなわけで、シーに入って最初に船に乗ったのと、最後に中央の池(って言ったら失礼かw)でショーを見た以外はパーク内をうろうろするだけで時間を費やしてしまった。歩くだけでも2時間じゃ全然足りないなぁ。次は誰かと来たい。

東京スカイツリー

 今回東京に来た目的はこれ。スカイツリーを見に来た。今までは完成前にかなり遠くから見るだけだったので、一度くらいは至近距離で見たいよねと。最初は中に入るつもりだったけど、事前にネットで色々見ていると予約がすごくめんどくさそうだったので既に挫折していた。

 近くから見るとまた高い!

 入り口付近にブースがあった。このブースで入場券を購入するための整理券を配布していて、整理券に書かれた時間(30分刻み)に入場券売り場の列に並べば入場券を買ってそのまま中に入れる、という仕組みだった。なんだ中に入れるんじゃん、というわけで1枚整理券をもらった。1時間ほどソラマチをうろうろしてから入場券を購入、そのまま中へ。オープンから1年以上経ってるだけあって客の誘導の手法も手慣れたものだね。

一気に地上350mへ。






こりゃ高い。建物が白くもやがかかったみたいに見える。

 せっかくなので、+1,000円出して地上450mへ。エレベータの天井が一部ガラス張りになっていて、そこから見えるスカイツリーの内部がまたかっこいい。EveryExtendを思い出す。






 450mの天望回廊というのは450mに足りないあたりからの上り坂になっていて、坂を上がりながらタワーを軽く一周出来るようになっている。こんなところで高低差を付けるなんてよく思いついたなぁ。
その高低差を使ってこんな商売が。

上から下にいるお客さんを撮影している。マイクで下にいるお客さんに指示を出してるみたい。これよく考えたなと思う。
なかなか高いところに上る機会は無いし、ましてやこの高さ。高層ビルばかりの東京を一気に見下ろすことができるのは楽しかった。中心部を少し外して押上にあるおかげで、周辺が低い建物ばかりになって余計にインパクトがあるんじゃないかと思う。さすがに高層階と合わせて3000円取られるのは痛いけど、次は誰かと来たい(←定番の文句にしたい)。

一番くじの悲劇

 スカイツリーの根っこを支える(?)東京ソラマチもなかなか楽しいところで、テナントのチョイスが素晴らしい。栃木県のアンテナショップがあったり、キティグッズ専門店があったり、ありがちな並びを絶妙に外していて素晴らしい。このテナント群を集めた人は本当に良い仕事をしたと思う。
 さて、在京民放各局のグッズを集めたショップにいたら店内放送(これがまたFMのDJっぽくて衝撃を受けた)でアイマスの一番くじを販売中とのことだったので、嫌な記憶(後述)を残しつつ挑んでみた。そしたら。


ポスター当選。長くて邪魔なんだよマジで!

実はこれをやらかしたのは2度目で、前回は春に札幌でやらかしてます。以下が札幌。







以上が札幌。
一方、今回は一旦ポスターをスカイツリーのコインロッカーに投入した後夕方に回収。
今回はデザインが良かった*4だけに、折るのはすごく抵抗があったんだけど。


折りました。

鷲宮神社

 らき☆すたでお馴染み鷲宮神社京アニ関連で言えば東の鷲宮、西の豊郷といったところだろうか。とりあえず行ってきた。






 うん、神社でした。次は誰かと来たい(←無理矢理)。

東京ディズニーランド

2日目の夜と3日目はディズニーランドに行ってきた。ここに来るのは13〜14年くらいぶりだと思う。ただやっぱり昔によく来ていたこともあって、だいたいどのあたりに何があるか分かっているし、どれが2人乗りだから今回は(一人で来てるので)やめておこうという判断が下せたりと、ちょっと記憶が曖昧になってる部分がありつつも「よく来てる人」の域はまだなんとか保てたかなと思う。
 ディズニーシーと違って、色々見て乗ったよ。ただし僕は元々極度の怖がりなのであまり派手なのには乗れないし、子どもの頃に乗っていたもののおさらい+αくらいにしかなっていない。見た/乗ったのは

  • エレクトリカルパレード
  • キャプテンEO
  • スターツアーズ
  • ミッキーのフィルハーマジック
  • カリブの海賊
  • 魅惑のチキルーム
  • カントリーベアシアター
  • ジャングルクルーズ

以上。まぁ見事に平和なのばっかり。いいもんこれでも十分楽しいもん。
 昔無かったのは「ミッキーのフィルハーマジック」だけで、他はみんな昔からあったものでとても懐かしかった。と締めたいところだけど、実際のところそれぞれ結構リニューアルされていたりするので違うものもある。たとえば「スターツアーズ」は2ヶ月前に一新されたばかりで内容も昔と全然違うものになっていたし、「魅惑のチキルーム」はスティッチが出るようになっていた。でも「キャプテンEO」は昔の復刻をしているだけなので当然同じだし、カントリーベアシアターも昔と一緒で安心した。




ショーの背後

 そういえば、昼間に「爽涼鼓舞」というタイトルのステージがあって、シンデレラ城の前が相当な数のお客さんで埋め尽くされる。

遠目に見てもこれ。
 夏のステージだけあって、演出には大量の水を使うわけ。その水はもちろん直接お客さんにぶっかけるんじゃ無くて、シンデレラ城からバーンと発射されるんだけど、これがふわりと風に乗り、お客さんの元に落ちてくるわけです...。

バーンと撃って

バシャー。
ビデオにするとこんな感じ。

 これが今回の中では一番のアトラクションだった。明らかに「これ来るぞ・・」というのが予想通り降ってくるんだし、少し間違えればびしょ濡れになるし見ている分には楽しかった。逃げられなかった人は可哀想とか言えないね。
 今回はひとりだけで寂しい思いをしながら楽しんでいたので、次は誰かと来たい(切実)。夜のシンデレラ城を呑気に撮っていたら後ろにいたお兄ちゃんが彼女にプロポーズして指輪渡し始めるし、正直肩身が狭いです。

さいごに

 いやー長いエントリを書いてしまった。こんなことに何時間もかけるのはばかばかしいね。でも今回の東京(というかディズニーばっかりだけど)はけっこう楽しかった。一人旅はもうちょっと場所をチョイスすれば楽しいだろうけど、こういうメジャーどころを攻めるなら誰かいた方がもっと楽しいだろうね。では、また次回。

*1:ディズニーリゾートをぐるっと回るモノレール

*2:お客さん

*3:スタッフ

*4:右のサインが書かれている方